関理沙子
関理沙子 risako seki
2001年 4歳より白鳥バレエ学園にてバレエをはじめる。塚田たまゑ、塚田みほりに師事
2013年 スイス・チューリッヒダンスアカデミーにスカラーシップにて留学(taZ Academy Zürich)
ワガノワメソッド修得、数々のコンテンポラリースタイル、マーサグラハムを学ぶ。解剖学、音楽史、バレエ史を修得。
卒業公演にて、ジャン=ギヨームバールによる作品にてソロを踊る
2016年 卒業
同年、GKA ゲルシーカークラントバレエアカデミー・スタジオカンパニー所属。
くるみ割り人形より金平糖のグランパ ド ドゥ、葦笛等ソロを務める。
2017年より ポーランド州立ポズナン歌劇場 ドゥミ・ソリスト
ドン・キホーテよりキューピッド、白鳥の湖よりパドトロワ・四羽の白鳥、シンデレラより 四季のバリエーション春の精、アンナカレーニナよりキティー役、トロイの木馬より アンドロマケ等ソロを務める。その他ディレクター ロベルト ボンダラ氏による作品、コンテンポラリー作品を踊る
2015年 イタリア スポレート国際バレエコンクール ファイナリスト
2012年YAGP NY 本選出場 セミファイナリスト
こうべ全国洋舞コンクール 第8位
2011年バレエコンペティション21 第3位等全国のバレエコンクールにて入賞・入選多数
