廣田あゆ子
廣田あゆ子
井上励子氏に師事。1991年渡米、その後ボストンバレエ、ピッツバーグバレエ入団。
古典バレエにて、ソリスト、タイトルロールを踊る。
また、ポール・テイラー、トワイラ・サープ、マース・カニングハム、など多数の作品を踊る。
ニューヨークに渡り、コンテンポラリーカンパニーに所属。
また、Peridance スタジオにて多数の留学生にバレエを指導。
2006年に帰国し、現在はバレエを大人・子供向けに、動きやすい身体作りに重きを置き、正しいバレエの基礎の指導を目指している。